気まま日記。

ただいま、大学2年生。 "自由"と一言に言っても難しい。 けれど、1つの物の見方に捉われず自由に生きたい。 一期一会、出会いを大切に… 自分の考えを持つこと 他の考え方を尊重すること 色んな価値観に触れ、違いを愛すること をモットーに今感じていることを気ままに綴ります。 人に甘え頼ることは悪くない。 甘えられ頼られた時、応えればよい。 そんな生き方、ありかな。

北京からフランクフルトへ

 

旅行2日目。

1日目は大変だったが、2日目は順調に進んだ1日だった。

 

まず、午後2時発の飛行機だったので

朝早めに起きてアートギャラリーへ

 

 

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色々と見どころがあって、

中国らしい陶芸や水墨画などから

油絵や小物などまで

プラプラしながら見て回ることが出来ました。

 

 

なんといっても北京。

空気がどんよりしていて、

マスクを付けている人が多くて驚きました。

 

11時を過ぎたところでカフェに入ることに

 

中国のお茶🍵と

お菓子を注文。

 

英語は通じないものの一か八かで頼みました笑

(英語表記のメニューはあったので)

 

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美味しかった!

店主の人がいい人で、私たちは理解できなかったものの中国語とジャスチャーで会話することが出来ました。

 

お茶したあと、よし、このままタクシーを捕まえて空港に向かおうと思い、

空港 出国時刻2時 到着したい12時まで

と言ったメッセージを

中国語で書いて貰っていた紙を取り出し

 

タクシーを呼んでもらえません?

と翻訳ページを見せました。

 

おじさんは必死に中国語で聞いてくれるものの理解できず。隣でお茶をしていたお客さんが優しく助けてくれました。

 

知り合いに日本語話せる人いるよーっていってわざわざ電話をかけてくれて、私たちの意向を確認してくれたあと、

 

タクシーを呼んで運転手さんに行き先を伝えてくれました。

 

デート中失礼しました!優しさに感謝です。

 

 

そして、空港までたどり着くことが出来ました!!!

 

 

有り難いことに

親切な人に遭遇してばかりでした。

 

 

飛行機で北京からフランクフルトへ。

いざ。

 

一応苦し紛れに中華料理を空港で食べてから

AIRChinaに乗っての長旅。

 

座席の狭さや機内食のクオリティの低さ、英語の中国訛り、機内で楽しめるコンテンツの少なさなどなど。

前回のAIRFranceとかAIROlandaとかに比べると目劣りしたという感想。

 

やっぱり格安と言えども、

長い時間を機内で過ごすのだから

次の旅では使う航空会社も気にしようと思いました。_| ̄|○

 

とはいえ、

機内では隣の席のおじさんと仲良くなり

最終的に楽しく過ごしました。

 

フランクフルトに無事に時間通りついてからは

列車に乗り換えドルトムントに移動。

ドルトムントからは地下鉄で移動予定も

クリスマスイブなので列車が走っていないということで急遽タクシーを使って移動しました。

 

北京とは打って変わって無事に到着。

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色々と気を引き締めつつ、

楽しい旅にすべく観光などしていきたいと思います!

 

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メリークリスマス🎅🎄🍗